財務局を知ろう

財務局とは

財務局とは?

皆さんは、「財務局」という機関をご存知でしょうか。
日本には、いくつかの財務局があり、それぞれが責任を果たすことで国の財務が滞りなく執行されるようになっています。
しかし、財務局というのは私たちの生活の中に頻繁に登場する機関ではありませんので、「何をしているのか解らない」「役割を良く知らない」などと言う人がいることも現実。
だからこそ、ここで「財務局とはどのような機関であり、どのような仕事を果たすのか」について、書いていきたいと思います。財務局は私たちにとって非常に重要な機関ですから、そのことを知るためにもこのサイトを参考にしていただきたい、そんな風に思います。

簡単にいえば、財務省の地方版

日本において、お金をつかさどっている機関は「財務省」になります。
財務省は国の中枢機関として役割を果たしていますが、その役割を地方で行うものが「財務局」であると考えて下さい。財務局は財務省から仕事を依頼されていて、その仕事をこなすことで地方に貢献をしています。
国のお金が適正に使われるようにするには、この財務局がしっかりと役割を果たしていることが重要です。

では、財務局のお仕事にはどのようなものがあるのでしょう。
まず、ひとつめが「財政の確保」です。
地方自治体が何をするにも、まず重要なのは資金源でしょう。
例えば今災害が起きたら、その復興予算をどこからもってくるのかを考える。それが財務局の役割になります。日本は災害大国ですから、何かがあった時の予算編成を必ず行っているはず。でも、それが足りない場合はどうしたらいいのか、どこからもってくるのかを考えるのが財務局の仕事です。
また、国でも自治体でも必ず「予算」をたて、その通りにお金を動かしていきますが、財務局では「その予算がきちんと履行しているかどうか」「正しくお金が使われているのかどうか」もチェックします。
平たく言えば、税金がきちんと正しく使われているかをチェックするための機関といえば解りやすいでしょうか。

また、国が持っている資産があればそれを管理することも税務局の仕事ですし、また場合によっては処分をすることも財務局の役割になります。実は、日本にはたくさんの使われていない施設があり、それをきちんと処分していく必要があります。その役割を担うのも財務局であるということですね。
この様に、財務局では本当にたくさんの活動を行っています。
この様な財務局での活動について、もっともっと理解をしてほしいです。